I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動 

このブログはSEP(自尊感情を高めるプログラム)についてのお知らせと、藤木美奈子のつぶやきを皆さまにお届けするブログです。「育ちの傷」に悩むあなたや、効果的な対人援助を求める支援者にお届けします。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

関西TV「児童虐待 警察と行政と民間の連携(仮題)」に出ます。

関西TVが、「児童虐待 警察と行政と民間の連携(仮題)」というテーマで取材に来ました。

放映予定は8/21(月)18-19時のうち10分程度です(予定が変更されることがあります)。

「みんなのニュース 報道ランナー」 https://www.ktv.jp/runner/

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

SEP受講費用の改定について(2018年春期以降)

いつもお世話になっております、SEP研究所です。

さて、本日はSEP(当事者向け)の受講費用の改定についてのお知らせです。

 

WANA関西は2015年、それまで20年続いた「NPO法人」を「一般社団法人」へと法人替えをして再スタートしました。精神や知的に障がいある方のための自立(生活)訓練事業「Maluhia」と同時に「SEP研究所」をスタートさせることで、それまで公共機関や福祉施設でのみ実施してきた自尊感情を高めるプログラム「SEP」を一般向けに実施するためです。

 

費用については、幅広く提供するために、当初より3年間は料金を約20%程度抑えることを方針として参りました。したがって3年が経過する2018年春からは、正規料金で実施させていただくことを予めお知らせしておきます。

 

 ■SEP参加料金(税抜)【2017年秋期まで】35000円 → 【2018年春期〜】42000円

 

ここに含まれるものは、・説明会 60分(無料)

             ・個人面談 60分×1回

             ・セッション 90分×5回

             ・フォローアップ(4ヶ月後)ミーティング 120分×1回

 

全7回、所用時間は約10時間です(5名参加の場合。参加者数によって若干増減があります)。

 

SEP研究所では、自尊感情が低いためにさまざまな苦労をされている方に、認知行動的アプローチを核とし、育ちの傷を癒すプロセスを組み込んだ学習法SEPを、短期間かつ経済的にも負担のない価格で皆さまに提供することを目標として運営しています。

 

これが高いか安いかは、一般的な心理カウンセリングや精神療法(保険適用外、平均 1時間1万円)と比較していただければご理解いただけると思います(院生が担当する大学院の心理センター等は1時間あたり3000円の場合があります)。

 

一方、最近ではお問い合わせが多く、現在のところ来春まで予約が詰まっています。また、関東方面など遠方の方にはご不便をおかけしています。東京での開催も検討しましたが、SEPの価格帯では出張経費を支払うとスタッフの賃金が出なくなりますので、現状のところは断念せざるをえません。かと言って、高額な価格帯で実施するのは、当初の目標に反しており、悩ましいところです。

 

これはひとつの案ですが、各地の男女共同参画センターなどの公共機関に、SEPを企画として実施してください、と掛け合ってみるのもひとつの手だと思いますし、お近くの方同士が呼びかけて、出張経費をシェアするという手もあるのではないでしょうか。

 

しかしながら、回復を強く望まれる方は、これまで九州からでも北海道からでも通って来られました。

 

「海外旅行に行ったと思えば安いもの」

「頑張ってバイトして、高速バスで来た」

 

そんなうれしい言葉もいただきました。

 

こうした励ましを支えに、SEP研究所はこれからも、当事者の立場に立った、効果のある心理支援を広く提供していきたいと考えております。ご支援とご理解をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2017.8 SEP研究所

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

読売新聞に掲載されました

読売新聞に藤木の活動に関する記事が掲載されました。

以下、平成29年7月24日(月)付 読売新聞より転載

 

-------------------------------------------------------------------

孤絶 家族内事件 第3部「幼い犠牲」

 父から性被害18年

 児童虐待の中でも被害が表面化しにくく、心に深刻な傷を残すのが性的虐待だ。被害を打ち明けられないまま、苦しむ被害者もいる。

 「暗闇のどん底にいるみたいだった」。27歳までの18年間、実父から性被害を受け続けた女性(44)にとって、両親と暮らした日々は忌まわしい過去だ。

 東日本の片田舎で育った父親は「返事がない」などささいなことで激高し、母親や子に当たり散らした。ベルトやハンガーで殴られ、背中がみみず腫れになった。働いていた母親は、家にいないことが多かったという。

 初めて被害に遭ったのは9歳の時。学校から帰って昼寝していた時、下半身を触られた。以降、父親は、家族のいない時間に忍び寄ってきた。従わないと髪の毛をつかんで引きずり回され、顔を何発も殴られた。「誰にも言うな。話したら、お前も家族も死ぬしかない」と口止めされ、毎週のように苦しめられた。母親が家を空けるたび、恐怖におびえた。女性は「家では笑った記憶がないし、食事をしても味を感じなかった」と振り返る。

 **

 小学校5年生の時、耐えきれず、母親に被害を打ち明けた。だが、母親は、父親の「もうしない」という言葉を信じ、「なかったこと」にした。その後も被害は続いたが、母親は「見ないふり」を続けた。

 救いは家から出られる学校だけだったが、友人には殴られたことは話せても、性被害は明かせなかった。16歳の時、初めてできた恋人に話したが、本当だとは思ってもらえなかった。

 父親に触れられた体が汚く感じられ、自分は生きている価値がないと思った。自分が死ぬか、父親を殺すか。思い詰め、何度も包丁を手首にあてたが、踏み切れなかった。

 **

 支援団体知りSOS

 さらに被害が続いていた20歳代前半の頃、勤務先で、父親から性虐待を受けたという被害者の話が載った週刊誌の記事を見つけ、「私と同じだ」と思った。4年間悩んだ末、記事にあった支援団体に「助けて下さい」と手紙を書くと、すぐに電話が来た。

 「家を出なさい。あなたのお父さんは犯罪者だよ」。初対面でそう言ってくれたのは、自身も性的虐待の被害者で虐待被害者の支援事業を行う一般社団法人「WANA関西」(大阪市)代表理事の藤木美奈子さん(58)。被害を受け止め、「おかしい」と言ってくれた人は初めてだった。1か月後、黙って家を飛び出した。

 その後、藤木さんのもとに身を寄せ、住まいや仕事を見つけた。その少し前、ずっと寄り添い続けてくれる恋人もできた。被害に憤り、「本当に大変だったね」と長い苦しみを受け止めてくれた恋人と、女性は35歳で結婚。今は2人の子に恵まれ、はしゃいだ笑顔や静かな寝顔に幸せを感じる。

 それでも、時折、父親に襲われる夢を見る。父親も母親も許せないが、昔のような憎しみから、哀れみの感情に変わってきた。安心できる居場所ができ、暴力によるゆがんだ関係しか結べなかった家族の悲しさも、少しだけ分かったからだ。

 「あなたの家族、いつも笑っているね」。女性は最近、友人にこう言われたという。心から笑えなかった人生が、変わってきたと感じる。今も同じような被害に遭っている人に伝えたい。「助けてくれる大人が必ずいる。勇気を出して逃げて、助けを求めてほしい」と。

支配欲 ゆがんだ動機

 性的虐待被害者の心のケアを行っている西沢哲・山梨県立大教授(臨床心理学)は、「親らによる性的虐待の目的は、性的欲求を満たすことと考えられがちだが、実際は相手を支配したいという欲求が動機になっていることが多い」と分析する。

 中学生の養女への強姦罪などで2年前に実刑判決を受けた40歳代男性は6月、近畿地方の刑務所で取材に応じ、「反抗する娘を許せず、痛めつける手段としてやった」と語った。男性は、養女が小学生の時に妻と結婚。思春期になるにつれ、生活態度を叱っても言うことを聞かなくなり、殴るとともに性的虐待を行うようになったという。

 2015年度に児童相談所が対応した性的虐待事案は1521件で、全体の1.5%。西沢教授は「欧米では性的虐待が1〜2割を占めており、多くの被害が表面化していない可能性がある」と指摘している。

 性被害の相談は、治療なども一元的に担う全国の「ワンストップ支援センター」などでも受け付けており、内閣府のホームページに連絡先が掲載されている(http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/avjk/pdf/one_stop.pdf)。

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

先日の国会内で新たに刑法改正案が成立し、2017年7月13日に施行された。

その改正内容には「監護者わいせつ罪および監護者性交等罪の新設」という項目で、

18歳未満の児童を現に監護する者が、その影響力に乗じて児童にわいせつ行為や性交等をした場合に、

強制わいせつ・強制性交等と同様に処罰する「監護者わいせつ罪」と「監護者性交等罪」が新設されている。

この法改正によって、少しでも多く早く被害に遭っているこどもが救われることが望まれる。

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

第2回中級 SEP実践者養成研修、終わりました!

第2回中級 SEP実践者養成研修 開催報告

 

 

去る7月15日、16日の2日間、WANA関西にて第2回中級SEP実践者養成研修を

開催しました!

とっても暑い3連休中の2日間でしたが、全国各地から集まってくださった熱意溢れる支援者の皆さま、

本当にお疲れ様でした。

 

昨年からスタートした中級研修ですが、前回の参加者さまより様々なご意見やリクエストをいただき、

より実践に生かせる要素を確実に身につけていただけるよう、大きく内容もグレードアップした研修となりました。

 

1日目は認知修正特訓。

初級で学んだの認知修正の方法の復習から始まり、多くの事例に触れ、

よりスピーディーに認知修正ができるようになる特訓をしました。

 

また、2日目はSEPファシリテーター実践ワークと、効果の検証と分析など、

実際のグループ運営の体験、認知修正の進め方、効果検証の方法についてを行いました。

 

 

今回ご参加いただいた皆さん、学びが足りないと思われる方には再度、中級研修にご参加いただくこともできます。

そして、さらなるステップアップを目指してスタートアップ研修へ進んでいただくのも大歓迎です!

数をこなし、援助スキルを向上させて、それぞれの現場で活かしていただけることを願っております。

 

 

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

当事者向けSEPプログラムに参加された方のご感想

先日、当事者向けSEPに参加された女性(Yさん)からのプログラムのご感想をいただきました。

育ちの傷から長年、対人関係や職場での対人関係に苦しんでこられた、Yさん。

藤木の著書からSEPに強く関心を持たれ、プログラムを受講いただきました。

以下、いただいたご感想をご紹介させていただきます。

 

 

ソーシャルスキルはなぜ必要なのか?

頭ではわかっていたつもりでも、まったくわかっていませんでした。

自分を守るため、自分が損をしないように、なのに、反対の事ばかりしていたような気がします。

表出、獲得過程に原因があって、私のせいではなかったのですね。

心が軽くなった気がします。これからどんな自分に変化するか楽しみです。

最初は少しドキドキもしましたが、今はここに来て学ぶことができて良かったと思います。

何故生きづらく、人と関わることが苦手だったのか順を追って理論的に説明して頂いて、

ストンと心に落とすことができました。

定着作業をする事によって日ごとに心が軽くなるのがわかりました。

ずっと継続していきたいと思います。

 

 

しんどい思いをしてきたのは「自分のせいではなかった」。

これこそが何よりも一番気づいてほしいことです。

Yさん、ご参加いただき、ありがとうございました。

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

読売新聞に掲載されました

読売新聞(九州版)に藤木の活動に関する記事が掲載されました。

以下、平成29年6月26日(月)付 読売新聞より転載

 

-------------------------------------------------------------------

面前DV こころの痛手 成人後も

経験者「物音、毎日ビクビク」

警察から児童相談所への通告が急増している「面前DV(ドメスティック・バイオレンス)」。幼い頃に心に傷を負った人は、様々な困難と向き合いながら、周囲に支えられて、懸命に立ち上がろうとしている。(後田ひろえ、写真も、本文記事一面)

 

■死ばかり考え

「物音にもビクビクしていた毎日。死ぬことしか考えていませんでした」

 福岡県内に住む会社員女性(32)は、物心ついた時から、父の母に対する暴力におびえ続けていた。

会社員だった父は、毎日のようにパチンコに行き、負けると酒を飲んで暴れた。「貴様!」とどなり声を上げて母を殴ったり、食器を投げて割ったりした。母はされるがままで、幼かった女性は自室で布団に潜り込んで、じっと耐えていた。近くの祖父母の家へ母とともに避難したこともあり、ランドセルだけを持って自宅を飛び出したことや、母の手が震えていたことは今も覚えている。

女性は、父の暴力が始まると、パニックに襲われて呼吸が困難になった。物音に敏感になり、中学生の頃、トラックのクラクションを耳にして、その場に倒れ込んだ。食器をテーブルに置く音にもおびえた。

学校の同級生らと友人関係を築くのが苦手で、趣味や好きな食べ物を聞かれても答えることができなかった。生きることに楽しさを見いだせず、「いつ死のうか」と、そんなことばかり考えていた。

 

■対処法を習得

 約3年前、勤務先の同僚に誘われて、困難を抱えた女性らの自立を支援する一般社団法人「WANA関西」(大阪市)の講演会に足を運んだ。代表理事の藤木美奈子さんは、幼少期にDVを目撃することがトラウマとなり、生きづらさにつながることを伝えていた。「私のことだ」。会場で配られたアンケート用紙に、それまで胸の奥にしまい込んでいた思いの丈をつづった。

 講演会がきっかけになり、藤木さんの支援を受け、困難に直面したときの対処法などを身につけるプログラムに取り組んだ。今は実家を出ており、同僚や友人とも良好な関係を作ろうと意識するようになった。物音に反応しても、「大丈夫」と自らに言い聞かせることで、パニックに陥ることはなくなった。

 「DVを目撃した子供が心にどれだけ深刻な傷を負うのか、多くの人に気づいてほしい」。女性はそう訴える。

 

対人関係築く力に影響

 米ハーバード大と共同で、面前DVが脳に与える影響を研究していた「福井大子どものこころの発達研究センター」の友田明美教授(小児発達学)によると、幼少期に親同士のDVを目撃し続けた人は、脳の視覚野が小さくなる傾向にあるという。

 外部からのストレスに耐えられるよう、脳が視覚を通した情報量を減らそうとすることが原因とみられ、その影響で、面前DVの被害者は、他人の表情を理解しづらくなり、対人関係がうまくいかなくなるなどの課題を抱えやすくなるという。

 友田教授は「面前DVの被害にさらされている子供たちに社会全体で目を向けて、支援機関につなごうと努力することが大切だ」と強調する。

------------------------------------------------------------------

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

研修参加者からこんなメッセージをいただきました

先日のSEPの初級研修に参加された支援者の方から、研修の翌日、個別にメッセージをいただきました。

 

この方の参加されたグループは他のグループよりも人数が少なかったため、

休みなくいろんな役が回ってきたのでお疲れになったのだと思いますが、

その分、あらゆる視点での学びが多く、ご本人の熱意と理解度も手伝って、

このような感想にいたったのではないかと思います。

 

................................................................................................

 

土日の研修ではお世話になりました。

今日、早速臨床心理士と打ち合わせし、知的が低いクライエントの方々に、

SSTから始めることにしました。

 

昨日(研修2日目)は流石にCグループは6名で、ファシリテーターから板書迄4役全てを

経験させていただきましたので、疲れましたが、今日の面談は確実に変化したと実感しました。

ありがとうございました!

 

................................................................................................

 

グループであれ、個別であれ、こんな風に学んだことを早速支援の場面で活用していただいている報告を

いただくととても嬉しいですね。

これを励みに、また次回の初級研修や中級研修もさらにブラッシュアップしていきます。

 

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

第11回初級SEP実践者養成研修 開催しました

第11回初級 SEP実践者養成研修 開催報告

 

去る5月27,28日の2日間、WANA関西にてSEP実践者養成のための初級研修を

開催しました!

遠方から遥々いらっしゃる方も多いだけに、皆さま研修への意欲満々。

1日半というハードな研修スケジュールにも関わらず、最後まで本当に

エネルギッシュでした。

 

また、2日目の午後はワーク三昧で、実際にファシリテーターや板書係、

当事者役も体験していただきました。

ファシリテーターを体験することで、一度に複数の参加者に対応すること、

質問や言葉がけの難しさを再確認したり、

当事者や参加者役を体験することで、グループに癒されたり励まされたり

していく実感を得ることができます。

ワークを重ねるごとに、講義の内容がより腑に落ちていくような様子を

参加者の方々の表情から垣間見ることができました。

 

この初級研修での理論や基本を踏まえて、中級研修ではさらに

グループの進行の具体的な方法や、結果測定についてを学んでいきます。

 

2017年7月15,16日開催の第2回中級SEP実践者養成研修、ならびに

2017年10月7,8日開催の第12回初級 SEP実践者養成研修の受講を

希望される方は、

是非、「〇〇研修受講希望」とお名前、ご連絡先(中級希望の場合は

初級研修受講年も記載してください)

を明記して、labo@wana.gr.jp(担当:坂本)までご連絡ください。

   

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

第8回 当事者向けSEP(自尊感情回復プログラム)冬期 開催要項

 

【現在、こちらの募集は締め切っております】

第8回 当事者向けSEP(自尊感情回復プログラム)冬期 開催要項をお知らせいたします。

 

第8回 当事者向けSEP(自尊感情回復プログラム)冬期 開催要項

 

家族からの暴力や虐待(言葉によるものも含む)など「育ちの傷」で、苦しんで来られた方を対象とした、

5日間のプログラムです(隔週、計8回来所 年に2回開催)。

人が環境から受ける影響には多大なものがあります。
不安や緊張が強く、否定的な考え方しかできない、対人関係がつくれない、
自己中心的なパートナーに苦しめられる、楽しみが見つけられない、
子どもが可愛いと思えない、そうした状態はあなたのせいではありません。
つらい過去により認知に偏りがあり、バランスのとれた考えをすることが難しいのです。

SEPでは一度受講すると一生役立つ「自己理解と認知修正法」を学びます。
医師や薬に運命を委ねるのではなく、自分で自分を変える方法を身に着け、
本来の自分自身を取り戻しましょう。
ファシリテーターは、この方法で自分を変え、人生を変えた藤木美奈子です。

【2018冬 開催予定】

●日程
プログラムはグループで実施されます。ファシリテーターは藤木美奈子です。

参加をご希望の場合、下記8回すべての土曜日に出席が必要です(やむを得ず変更されることがあります)。

1.無料説明会 (60分) 2018年1/13 午前11:00〜12:00 
2.個別面談 (ひとり40分×5名) 1/20 *心理テスト1回め
3.プログラム (90分×5回 全回13:30〜15:00)  
 1/27 自己理解と対人関係スキル
 2/10 認知と認知モデルとは
 2/24 認知の修正(理論)
 3/10 認知の修正(個別課題)
 3/24 認知の修正(個別課題)   *心理テスト2回め
4.フォローアップ (120分) 2018年 7/21 13:30〜*心理テスト3回め

・個別面談時とプログラム後に2回、効果測定のための心理テストがあります。
 この3回の心理テストの結果は、フォローアップ日に評価表とともに個別にお返しいたします。

●SEP受講料
個別面談からフォローまで8回(約11時間)計35000円(3回の心理テスト/資料代含む)
* 税込 37,800円

・1グループ5名前後としています。この回をご希望の方は受講料を説明会でお支払ください。
・面談でグループに適さないと判断された方には全額を返却します。
・当方の事情で開催ができなくなった場合、残金をお返します。
・それ以外の場合、一切の返金には応じません。

●開催場所    大阪市中央区 一般社団法人WANA関西
  (堺筋本町駅より徒歩7分 地図 http://www.wana.gr.jp)

●説明会参加希望の方へ
 必ず事前に  sep@wana.gr.jp  まで以下の項目をお知らせください。

1.お名前(フリガナ)
2.現在の居住地
3.連絡先(メール・電話とも)
4.年齢
5.参加の目的・理由(100字以内。詳細は個別面談でお聞きします)

・WANA関西からの返信メール(PC)を受け取れるように必ず設定をお願いします。
・数日待っても返事がない場合はご自身の端末で「ブロック」をされている可能性があります。

 お電話にて再度ご連絡ください。

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |

こんな読後感想をいただきました。

こんな感想をメールでお送りくださった方がおられます。

タイトルは「本を出版していただいてありがとうございました」と書かれていました。

 

3年越しの執筆、出版の後、若干疲れが出ていたのですが、こんなメールを受け取って、私こそ、心からありがとうを言いたいです。

 

これほど真剣に「変わりたい」と思われているなら、間違いなく、確実に、変われます。そして、次はあなたがこの方法で誰かを回復に導いてさしあげる番です。この「正の連鎖」を生む「行動」こそが社会を変えるのです。

必ずSEPを受けてに来てください。そのあとは、実践者養成研修でお待ちしています(F)。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

藤木先生へ

 

先生の出された新著「親に壊された心の治し方」を読ませていただきました。

1ページ目、1行目から私のために書かれた本だと思いました。

この本を出版してくださって本当にありがとうございました。

 

2回読みました。1度目はぐんぐん読んで、2度目は大事だと思うところをペンで引いて、付箋を付けました。しっかり吸収したいからです。そして、認知の修正、再構成を日常でしやすくするため、そこをメモしていつでもすぐに見てできるように持ち歩くようにしました。本も持ち歩いてまだまだ読み返します。

実際に本に書き込んだとき、読んでいるだけよりとても効果を感じられました。

 

粘り強く続けることが大事だと思います。ネガティブに感じてしまう長年のクセは強力なので、しばらくほっておくと戻ってしまうと感じます。これまでも「自己肯定感や自尊感情を大事にする」といったテーマの本を読んだりしてきたのですが、ここまで深くしみこむようなものは感じられず頭ではわかっているんやけど・・・。という感じでした。

 

私は、仕事が続かず、対人関係が苦手で、子育てはうまくいかず、夫ともすぐ口論になってしまうのが悩みでした。

自尊感情が低いといろんなことがうまくいかないのですね。

 

そのことがとても辛く、自分はなぜこんなに何もかもダメなんだろう、恥ずかしい、自信がない、人に本当の自分を見せられない、だから、何か自分以外の人が悪いことにしてきました。生きづらい人生でした。

 

今の気分はちょっといい感じです。まだ、対人関係に自信はないし、仕事が続いている状態ではありませんが、しんどさがありません。頭がちゃんと働いている感じです。

 

SEPを受講して自尊感情をもっと確実なものにしたいです。前回、メールをさせてもらったときは、まだ本を読んでいませんでした。受けられるとしても、次回のSEPプログラムは数か月先だろうからまだまだだなと思い、本を購入し自分で学んでみようと思いました。自分一人で本からここまで変化できるとは思っていませんでした。

 

いつか私のように苦しんでいる人の役に立つことがしたいです。私だからできることがあるのではないかと思い上がりもあるかと思いますが思います。長々とお読みくださってありがとうございます。藤木先生に感謝の気持ちをお伝えしたくて送らせていただきました

 

| I'm my boss!<私のボスは私> 藤木美奈子のSEP活動ブログ | SEPニュース | comments(0) | - |
自尊感情回復プログラムSEP 実施状況
【当事者向け】 ●一般SEP…大阪市中央区のWANA関西内で実施する一般の方向けのSEP(年2回) ●施設SEP…母子施設内で実施しています(年2回) *参加ご希望の方は、Eメール sep@wana.gr.jp へご連絡ください 【支援者向け】 ●初級研修…初めての方へ。SEP基礎理論とファシリテーション体験(年2回) ●中級研修…初級を受けた方へ。認知修正とファシリテーショントレーニングが中心です(年1回)。 ●スタートアップ研修…SEPを始める方へ、ツール付のスターターセット研修(不定期) ●SEP研究会…SEPを実施している方の勉強会です *参加ご希望の方は、Eメール labo@wana.gr.jp へご連絡ください
【2日間】第12回 初級 SEP支援者養成研修
【参加者募集】 ●日程 2017年10月7日(土)13:00 -17:30 /8日(日)10:00-17:00 (予定) ●会場 大阪市中央区 一般社団法人WANA関西(ワナカンサイ)  ●研修費 @3000円(税込)×12時間 計36,000円(税込)テキスト・資料代含む ●対象 行政・福祉・心理・教育・司法・地域など各領域で対人支援技術を必要とする方 ●参加希望者はEメールの表題(件名)に「SEP研修参加希望」と書き、参加希望者のご氏名を labo@wana.gr.jpまでお送りください ★必ずPCからEメールを送り、こちらの添付書類が受け取れるようご設定ください。
お待たせしました! 待望の藤木の新作、発売!
『親に壊された心の治し方〜育ちの傷から解放される方法がわかる本』2017年1月23日発売 講談社 やっと発売されました。どうか皆さん、ぜひ書店で手にとってくださいね。そしてちょっと「気がかりな」あの人へのプレゼントにいかがでしょうか? 「育ちの傷」による負の連鎖の断ち切りを全国に広め、幸せな笑顔を増やす活動を、さあ、あなたから。
【2日間】第3回 中級 SEP実践者養成研修
●日程 2018年2月17日(土)13:00〜17:30 / 18日(日)10:00〜17:00(予定) ●会場 大阪市中央区 一般社団法人WANA関西(ワナカンサイ)  ●研修費 計36,000円(税込)  ●対象 対人支援に関わる方で、初級研修をすでに受講された方のみご参加いただけます。 ●参加希望者はEメールの表題(件名)に「SEP研修参加希望」と書き、参加希望者のご氏名を labo@wana.gr.jpまでお送りください ★必ずPCからEメールを送り、こちらの添付書類が受け取れるようご設定ください。
RECOMMEND
MOBILE
qrcode